硬質塩ビ バッジ【シルク印刷】製作 販売
硬質塩ビ バッジ【シルク印刷】  |
塩ビバッジ（バッチ）シルク印刷の作成
- キャンペーンバッジに使用される素材は、硬質塩ビバッジ（バッチ）、軟質ビニールバッジ（バッチ）、缶バッジ（バッチ）ですが、安価な部類の硬質塩ビバッジ（バッチ）を紹介します。
- 硬質塩ビ白を素材に圧倒的に多い厚さは1㎜厚です。1㎜厚は抜きが割合簡単に抜けますが、それ以上の厚さは高価な抜型が必要となるからです。また、やはり最も多い形は円形です。それはデザイン的にも見た目もバッジ（バッチ）らしく、胸などに着けたときの取り扱いの良さなのです。
- バッジ（バッチ）の制作費を抑えるには、過去に作られた有り型を使うことです。数量が少ない場合はこの金額が大きく負担になりますので、ぜひ有り型使用をお勧めします。
- お安くあげるコツは、シルク印刷にあります。一番安くするのは1色印刷です。1色印刷は、版が1版でいいからで、2色は2版、3色は3版となり色数が多いほど印刷代と版代が増えて高くなる仕組みです。そして大きさを有り型がある小さいものにすることです。
- それでも、アピールしたい高品質製品を製作したい方は、ある程度のデザイン力とシルク印刷の色数が必要かもしれません。
１．硬質塩ビバッジ （５色シルク印刷） キャンペーンバッジ、硬質塩ビ白、シルク４色印刷 厚さ１㎜。 |
２．硬質塩ビバッジ （２色シルク印刷） キャンペーンバッジ、硬質塩ビ白、２色シルク印刷厚さ１㎜。 |
３．硬質塩ビバッジ 裏両用クリップ留め具 硬質塩ビバッジの止め具は、安全ピンとクリップ付の両用留め具が多い。プラスチックより金属留め具の方が安価。 |
４．硬質塩ビバッジ （２色シルク印刷） キャンペーンバッジ、硬質塩ビ白、２色シルク印刷厚さ１㎜。 |
５．硬質塩ビバッジ 裏両用クリップ留め具 硬質塩ビバッジの止め具は、安全ピンとクリップ付の両用留め具が多い。プラスチックより金属留め具の方が安価。 |
６．硬質塩ビ （２色シルク印刷）円形 硬質塩ビ白。シルク３色印刷 1㎜厚。キャンペーンバッジ |
７．硬質塩ビバッジ 裏両用クリップ留め具 硬質塩ビバッジの止め具は、安全ピンとクリップ付の両用留め具が多い。プラスチックより金属留め具の方が安価。 |
８．硬質塩ビバッジ （２色シルク印刷） 変形の硬質塩ビのバッジ。留め具はなし。 |
９．硬質塩ビ バッジ裏 硬質塩ビのバッジ留め具。両用クリップです。 |
変形の抜き型のキャンペーン塩ビバッジ。
１０．硬質塩ビバッジ 変形（７色シルク印刷） ハート形の抜き型で作られた硬質塩ビバッジです。なんと！７色シルク印刷です。 |
１１．硬質塩ビバッジ 変形 裏 両用クリップ。塩ビバッジは通常はこの留め具が多く使われています。接着剤で取り付けますが、塩ビがあまり薄いとよれる場合があります。 |
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キャンペーンバッジ製作・販促物のコモン |
１. 硬質塩ビバッジ（バッチ） バッジ（バッチ）製作に多く使われるのが硬質塩ビ白です。シルク印刷がお安いです。 |
２. 硬質塩ビバッジ（バッチ）  オフセット印刷の塩ビバッジ（バッチ）は、製作数が多い（大体1000個以上）時に適しています。 |
３. 軟ビビニール バッジ  軟らかい軟質ビニールで製作のバッジ（バッチ）です。スポンジを入れるとソフトタッチで付加価値アップ。 |
４. 軟ビビニール バッジ  オフセット印刷の軟質ビニールビバッジ（バッチ）は、印刷が難しく1000個以上からのお見積りとなります。 |
５. アクリルバッジ  アクリル白のバッジ（バッチ）は素材がきれいで上品な仕上がりになります。印刷はシルク印刷に限られます。素材が硬いため、硬いものやとがったものに当った場合はインク落ちの可能性があります。 |
６.ピンバッジ  襟元にきらりと光るピンバッジをどうぞ！！ |
７. 缶 バッジ  キャラクター印刷などで根強い人気の缶バッジ（バッチ）です。 |
８. カラー バッジ  カラーバッジは、4色オフセット印刷とインクジェットプリントで表現 |
18. 留め具・クリップ ピン 名札、バッジ（バッチ）の留め具のクリップ、安全ピンの紹介です。 |